許して、局長

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    最近落としどころの見つからない日記ばかり上げている僕です


    そろそろ上からの視線が痛いです



    けど続けます





    局長は会社の中を縦横無尽に走り回っています


    日頃それで満足しているようで、お外に出たがるということはないようなのです




    けれどたまに

    僕や他の局員が退社するときなんかはいつも見送りに来てくださるのですが、たまになのですが、




    ちらっと中から外を覗いています

    そしてごく稀に、

    僕たちといっしょにお外に出てしまうことがあるのです






    けれど心配ありません

    局長は会社から出て1Mほどの所までしか行かずに、すぐに会社へと戻っていきます

    局長たるもの、会社の玄関周りも把握していなければ、ということでしょうか









    しかしある日のことです




    出社した時のこと

    扉を開けて中に入ったとき、誰もいませんでした

    誰もいない筈だったのです






    扉を閉めて鍵をかけて、二階のオフィスに上がろうとしたその時




    「かりかり」「かりかり」・・・と




    何かを引っ掻くような音が、外から聞こえたんですねぇ


    誰もいないはずなのになぁ、なんでかなぁ


    って僕、見ちゃだめだ、って思いながらも


    開けちゃったんですねぇ、ドアを



    そしたらそこには






    あっ局長





    にゃー!





    猫のように鳴いた局長はそれはそれは怒ってらっしゃいました


    どうやら僕が扉を開けたその瞬間に外に出たようで


    気付かず扉を締めて鍵をかけちゃったようなんです







    その日一日、なんだか局長に避けられていたとか、なかったとか










     

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